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ホピ・カチーナ人形コレクション by Katsin' Manas Tokyo

アメリカ大陸最古の住人ホピ族が信仰する精霊を表したカチーナ人形。当サイトは、伝統的スタイルのカチーナ人形の魅力をホピの文化と共にご紹介するものです。ご希望の作品がございましたら、管理人までお問合せください。
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エルメスのカチーナ・スカーフ Kachina scarf by Hermes
kachina scarf by Hermes 4 kachina scarf by Hermes 3

梅雨に入り、毎日ジメジメと嫌な天気が続いていますね。
そんな鬱陶しい気分を一瞬にして吹き飛ばしてくれるステキなカチーナ・グッズがあります。
それが、エルメスのカチーナをモチーフにしたスカーフやショール。
当ブログの読者である関西在住の土橋とし子さんから教えていただきました。上の写真がそれ。土橋さんが所有されているシルクスカーフ(199年春夏コレクション)です。そして更に、彼女からエルメスの2010年春・夏カタログが送られてきたのです。

いや、もうビックリ!何と魅惑的な!!目が釘付けになってしまいました。
カタログには、カシミアシルクショール《カチナ》と書かれていて、描かれているカチーナは全部で25種類。バックの色はイエローとローズバイオレットの2バージョンがあります。

            kachina scarf by hermes 1
カシミアシルクショール《カチナ》 イエロー・バージョン エルメス2010年春夏カタログより

kachina scarf by Hermes 2
カチミアシルクショール《カチナ》 ローズバイオレット・バージョン エルメス2010年春夏カタログより

スカーフの下方左から時計と逆回りに17体のカチーナたち。
1.シオ・ヘミス(ズニ・ヘミス)、2.ソツクナング(天空の神のハート)、3.タラバイ・カチーナ(モーニング・シンガー・カチーナ)、4.ソーヤル(冬至のカチーナ)、5.パルヒック・マナ(水を飲む娘)、6.パタング(スカッシュのカチーナ)、7.ウーヤク・クイタ(大きな顔のカチーナ)、8.トホ(マウンテン・ライオン・カチーナ)、9.ホピ・シャラコ・マナ(雲の娘)、10.ホピ・シャラコ・タカ(雲の男)、11.アヴァチュホヤ(コーン・カチーナ)、12.ホナン(アナグマのカチーナ)、13.モング・ウーティ(ミミズク女)、14.ナキアチョップ(静かな戦士)、15.パチョ・カチーナ(オナモミのカチーナ)、16.ウーパモ(ハシナガミツスイ・カチーナ)、17.ツハヴ&コイヤムシ(泥酔したカチーナと泥頭カチーナ)。

そして中央の円には、8体のカチーナたち。
1.アングワスナソムタカ(カラスの母カチーナ)、2.ナンガソフ(流星のカチーナ)、3.チョップ/ソウィイング(レイヨウ/シカ・カチーナ)、4.カエ(コーンダンサー)、5.ポリ・シオ・ヘミス(ズニ・ヘミス・バタフライ・カチーナ)、6.コシャリ(ハノ・クラウン)、7.ホロロ(大きい耳のカチーナ)、8.パラヴィトクナ(赤いキルト・ランナー)。

何と素晴らしい絵だろう、と魅入っていましたら、どこかで見たことがあるような・・・・・。
そして気が付きました。これらは全て、有名なカチーナ書籍 "HOPI KACHINAS" by Barton Wright に掲載されている写真が元になっている!多分、読者の中にも気が付いた方がおられることでしょう。
エルメスとバートン・ライト及び写真家の間で話がついているのかしら?カタログのどこにも彼らのクレジットが見当たらないのがちょっと気になります。

まあ、それはさておき、世の中にカチーナの魅力を伝える素晴らしいスカーフやショールであることに変わりはありません。カチーナ・ファンにとっては垂涎のコレクターズ・アイテムになるでしょう。
チャンスがあったら、お近くのエルメス・ショップを覗いてみてください。運が良ければ、カタログを入手できるかも。

私も欲しいけれど、とても手がでない。カタログを宝物にします。
土橋さん、本当に有難うございました。

トップの2枚の写真は土橋さん所有の1992年春夏コレクションのシルクスカーフ。写真提供:土橋とし子さん。
記事中の2枚の写真はエルメス2010年春夏カタログより。


ご案内
ネイティブアメリカンフルート奏者Mark Akixa さんのライブ情報です。
☆6月25日(金) リリース発売記念ライブatノヴェンバーイレブンス1111
会場:ノヴェンバーイレブンス1111(赤坂)Open 18:00 Start 19:30~/20:30~
チャージ:予約 \3,150/当日\3,675
出演:Mark Akixa (ネイティブアメリカンフルート)太田光宏(ギター)よしうらけんじ(パーカッション)
予約&問合せ:ノヴェンバー・イレブンス1111 Tel. 03-3588-8104

☆7月17日(土)「インディアンを味わう日」北米先住民の言葉とラブフルート
会場:アートスペース バザック(市川市田尻2-4-1 アイピービル1F)Open 15:00 Start 15:30
チケット:\3,000(お茶とインディアンのお菓子つき)
出演:Mark Akixa(ラブフルート)太田光宏(ギター)特別ゲスト:山地洋子(朗読)
予約&問合せ:BASAC Tel. 047-377-8186 Email: info@ip-basac.com
Mark Axixa Office Email: mark.akixa@proof.ocn.ne.jp

☆7月31日(土)「Love Flute Work Shop」
会場:日響楽器池下店 2Fホール(名古屋市千種区春岡1-4-9)Open 14:00
入場料:\1,000(中学生以下\500)
ナビゲーター:Mark Akixa
主催:日響楽器池下店
協力:High Spirits Flutes 社(USAアリゾナ)・JPO
予約&問合せ:日響楽器池下店 Tel. 052-751-6161



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