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ホピ・カチーナ人形コレクション by Katsin' Manas Tokyo

アメリカ大陸最古の住人ホピ族が信仰する精霊を表したカチーナ人形。当サイトは、伝統的スタイルのカチーナ人形の魅力をホピの文化と共にご紹介するものです。ご希望の作品がございましたら、管理人までお問合せください。
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アナサジ Anasazi
         anasazi face 1

はじめまして、日本の皆さん。
私は「アナサジ」と申します。連れ合いと共に出て参りました。
カチーナの世界に何で私たちが登場したか不思議に思われるかも知れませんが、実は、私たち、ホピ族の祖先なのです。

私たち「アナサジ」は、紀元前200年頃、北米大陸南西部、現在のアリゾナ州、ニュー・メキシコ州、コロラド州、ユタ州の高原地帯に住んでいた先住民族でした。そして、現在のプエブロ文化は、私たちの文化から発展したものなのです。又、私たちは、これらの地域に沢山の住居を作りましたが、訳あって12世紀から13世紀にかけて他の土地へ移動しました。私たちが昔捨てた住居は、現在なお、夥しい遺跡となって残っています。カチン・マナスの二人も、2年前に私たちの遺跡のいくつか見にやってきて、私たちのことを知ってくれたのです。

因みに、「アナサジ」とは、ナバホ語で「古代の人々」を意味し、ホピ族だけでなく、ナバホ族や他のプエブロ・インディアンの共通の祖先と見做されています。

           anasazi.jpg

さて人形の私たちですが、「スピリット・ドール」と呼ばれ、「アナサジ」のスピリットを表したもの。厚手の布(中に詰め物が入っています)でできていて、アクリル絵の具で星のシンボルや渦巻き模様が描かれています。大きい方は私で、身長約33cm、連れ合いは約19cm。
黒い顔に、白いプラスティックの小さな口が付いています。なお、目は敢えて描かれていません。古代の神秘とモダンな感覚が融合されたとっても素晴らしい出来栄えです!
作ってくれたのは現代作家のビバリー・ヘンダーソンさんです。彼のサインが背中に書かれています。

            anasazi back

日本の皆さん、どうぞ私たちをお見知りおきくださいませ。

           anasaji face 2

参考:アナサジの遺跡が12世紀から13世紀にかけて一斉に放棄されたのは、天候の異常や大旱魃、また異部族の侵入などが原因と考えられています。

個人蔵


お知らせ
カチーナドールの専門店「ココペリ」さんによる「ホピ族のカチナドール展」が以下の通りに開催されます      
      
            kachina doll show for blog

日時:10月15日(金)12:00~18:30
   10月16日(土)11:00~18:30
   10月17日(日)11:00~17:00
会場:H.A.C.GALLERY
東京都港区南青山2-11-15 セピア絵画館B1F
   銀座線外苑前駅から徒歩5分 銀座線・半蔵門線・大江戸線青山一丁目駅から徒歩5分
詳細は、ココペリさんのサイトで。



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