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ホピ・カチーナ人形コレクション by Katsin' Manas Tokyo

アメリカ大陸最古の住人ホピ族が信仰する精霊を表したカチーナ人形。当サイトは、伝統的スタイルのカチーナ人形の魅力をホピの文化と共にご紹介するものです。ご希望の作品がございましたら、管理人までお問合せください。
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「生きるヒント」
     ikiruhinto 1-1

五木寛之氏のベストセラー「生きるヒント」の新版シリーズ第1巻が学研より発刊されました。
「いま」を生きるためのヒントが、12のレッスンという形で紹介されています。
歓ぶ/ 悲しむ/ 買う/ 笑う/ 喋る/ 働く/ 飾る/ 飾る/ 贈る/ 泣く/ 眠る/ 想う/
各レッスンに勇気がわくメッセージが満載。

又、注目すべきは帯のデザインであり、カチーナ好きの五木氏自身が選ばれたサボテンのカチーナ「ユーニャ」(クラーク・テナコングヴァ作 Y.SAKATA collection)が登場しています。

本は、手のひらにピッタリ収まるスマートサイズながら、丈夫なハードカバーで、持ち運び易いのも嬉しいです。
価格は、1000円+税

ぜひ、書店で手に取ってみてください。

カチン・マナスLAのサイトでもご紹介していますので、こちらもご覧ください。

カチン・マナスTOKYO
渡辺純子


Copyright (C) Katsin' Manas TOKYO 2013. All rights reserved.
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ガラガラヘビのカチーナ「シトゥリリ」 SITULILI (Zuni Rattlesnake Kachina)
  Situlili 4

日本の皆さん、はじめまして。
私の名は「シトゥリリ」。ガラガラヘビのカチーナです。

日本では、ヘビを嫌う人も多いと聞いていますが、ホピでは昔から、私たちガラガラヘビを含む爬虫類のカチーナたちは重要な地位を占めていました。例えば、仲間の水ヘビのカチーナは、水の神様を表すカチーナとして非常に敬われています。そして、ガラガラヘビのカチーナはと言いますと、危険物を知らせたり、足が速いことが尊ばれ、ランナーとしても活躍します。

       Situlili 1 -2
   
私の第一の特徴は、顔にガラガラヘビの模様が描かれていること。それから、頭部に赤いアクセントの羽根が飾られた扇型の大きな冠羽をつけ、口から赤茶色の舌をペロリと出し、両手にユッカのムチを持っていることです。
なお、私の顔は黒い色をしており、ブラウンのガラガラヘビが描かれていますが、仲間には黄色の顔に緑色のガラガラヘビの模様を持つ者もいます。

       Situlili 2-1

さて、人形の私を作ってくれたのは、太陽氏族のリヨン・ポレクァプテワさん。伝統的な古いスタイルのカチーナ人形を彫る実力カーバーです。彼は、昔のカチーナ人形をよく研究し、深い愛情を込めて私を作り上げてくれました。
日本の皆さん、どうぞよろしく。

       Situlili 3-1

身長28.5cm。コットンウッドに自然顔料で彩色。鳥の羽根、馬の毛、スエード、貝殻、ワラ等を使用。
オレンジ色の羽根の束がアクセントになっている扇型の冠羽の美しさは見ものです。この「シトゥリリ」の表情も、彼の顔に描かれているガラガラヘビの顔も非常にキュート!シダの樹液から採られた自然顔料の黒い色を基調にしたソフトなカラーハーモニーも素晴らしくきれいです。左手に描かれたターコイズの腕輪に作者のセンスが感じられるよう。
ちょっとやんちゃな雰囲気を持つガラガラヘビのカチーナ「シトゥリリ」の名作と言えます。
なお、「シトゥリリ」はズニ由来のカチーナという説もあります。
リヨン・ポレクァプテワ作 2013年

SOLD



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