ホピ・カチーナ人形コレクション by Katsin' Manas Tokyo

アメリカ最古の住人ホピ族が信仰する精霊を表したカチーナ人形。当サイトは、伝統的スタイルのカチーナ人形をホピの文化と共にご紹介するものです。ご希望の作品がございましたら、管理人までお問合せください。
全てのカチーナの母、「ハハイ・ウッティ」 Hahai-i Wuhti (Mother Kachina) 1
             hahai wuhti new 1

私は、「ハハイ・ウッティ」です。
全てのカチーナの母と言われ、又、「グランドマザー」と呼ばれることもあります。
因みに、「ウッティ」とはホピ語で既婚の女性を意味し、未婚の女性の場合は「マナ」と呼ばれます。

私は、水蛇儀式において主要な役割を担っている他、ニーマン・カチーナ・ダンスなど多くの主要な儀式に登場します。

                  Hahaii Wuhti
                               
イラストは、"HOPI KATCHINAS" by Jesse Walter Fewkes より

儀式では、私に扮するホピの男は、頬に赤い丸をつけた白いマスクを被り、キツネの皮のひだ衿、女物のドレスにサッシュ、娘用のショールをはおり、裸足か白いブーツを掃き、水は一杯入ったゴーアド(ヒョウタンのようなウリ科の植物の実)を手に持ちます。三日月型の目、赤い馬の毛を額に垂らしているのも特徴です。人形の私には、顔の上に描かれた赤い縦線で表されています。この額から顔に垂らした赤い前髪は、雨の恵みを意味しています。

             hahaii wuhti new 3

私のような、木の自然な形をそのまま使ったフルボディの「ハハイ・ウッティ」カチーナ人形は、女の子だけに与えられるものですが、フラット・タイプのものは、ホピの赤ん坊が初めて受け取るプレゼントであり、唯一、男の子が持てるカチーナ人形なのです。

             hahaii wuhti new 2

私を作ったのは、マニュエル・シャヴァリアJr.さん。私は、東京の玉川高島屋で開催された展覧会のために制作された大型の特別作品です。私のように大きくて重量があるカチーナ人形は、滅多に作られません。ですから、とても貴重であり、迫力があります。 縁あって東京のカチン・マナの元に来ています。

身長は頭の羽根飾りを含めて約47cm。コットンウッドにミックスメディアで彩色。ビビッドな色合いがとてもキレイで、パワー全開といった感じ。邪気を寄せ付けず、貴方を元気付け、守ってくれる守護神になるでしょう。非常に芸術性の高いカチーナ人形の逸品です。

価格: プレアデス
★詳細は、「ご案内」の「価格について」をご参照ください。
 

Copyright (C) Katsin' Manas Tokyo 2007. All Rights Reserved.         
マニュエル・シャヴァリアJr. コレクション | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
<< 全てのカチーナの母 「ハハイ・ウッティ」 Hahai-i Wuhti (Mother Kachina) 2 | home | アナグマのカチーナ人形 「ホナン」 Honan (Badger) >>
コメント
コメントする

管理者にだけ表示