ホピ・カチーナ人形コレクション by Katsin' Manas Tokyo

アメリカ最古の住人ホピ族が信仰する精霊を表したカチーナ人形。当サイトは、伝統的スタイルのカチーナ人形をホピの文化と共にご紹介するものです。ご希望の作品がございましたら、管理人までお問合せください。
フクロウのカチーナ 「モングワ」 Mongwu (Great Horned Owl Kachina)
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ボクはフクロウのカチーナ、「モングワ」です。
ホピの伝説では、ボクたちフクロウは太陽神の夜の使者として知られています。又、ホピとは別ですが、ハワイ島では、昔から、フクロウは「幸運の印」と言われ、人々に愛されてきたと聞いています。日本では、どうでしょうか?

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イラストは"HOPI KATCHINAS" by Jesse walter Fewkesより

さてさて、ホピの儀式において、ボクたちはミックスド・カチーナ・ダンスや、第1メサのポワムヤ(浄化の月、2月)のビーン・ダンスとか水蛇の儀式に、道化師を伴って登場し、道化師がホピにあるまじき振る舞いをした時、ムチで打って戒める役を担っています。一種の教育係りです。又、この他、戦士という側面も持っています。

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ボクの特徴は、まん丸の大きな目と黄色・赤茶色・黒・白の絵の具で羽根の模様が描かれた顔、突き出したカギ型のくちばしを持ち、キルトに刺繍が入ったサッシュを締め、手に弓矢とラットルを持って現れます。

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人形のボクは、手に弓矢もラットルも持っていませんが、儀式の時のスタイルをほぼ忠実に表現しています。
ボクを生み出してくれたのは、マニュエル・シャヴァリアJr.さん。ボクは東京の玉川高島屋の展覧会のために特別に制作された作品であり、通常作られるカチーナ人形より大型。ハーフ・ボディ(木を縦に真ん中から割ったもの)ながら、大きな存在感を示し、会場では注目を浴びておりました。

身長約46cm。コットンウッドにミックスメディアで彩色。額に羽根飾り付き。フクロウのカチーナは、カチーナ・カーバーたちが好んで作るモチーフのひとつと言われ、各作家の創意工夫が、特に頭部の表現に反映されます。マニュエル氏の作品は、何と言っても、その愛らしい顔と全体から受けるポップアートのような楽しい印象が特徴であり、魅力と言えます。見ているだけで幸せな気分になれそう。

価格: 太陽
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