2008/04/05 Sat
ホピ・カチーナ人形展 にぎやかに閉幕

写真は、朝日新聞にも掲載され、大いに活躍してくれた「パタング」カチーナ。
3月17日(月)〜23日(日)まで、銀座の「ギャラリー悠玄」で開催した「ホピ・カチーナ人形展」は、23日(日)夜、にぎやかに閉幕しました。
お忙しい中、会場へお越しくださいました皆様に心よりお礼を申し上げます。
会期中の会場は、カチーナ(精霊)たちが楽しそうに踊り、おしゃべりしているように感じられ、とても気持ちの良いエネルギーが満ちていました。
連日、多くの人々が会場へ来てくださいました。
昨年、ホピで偶然出会った考古学者の卵で大学院生のSさん、ホピとズニのジュエリー・アーティストを日本へ招聘し、ショーを開催するなどネイティブ・アメリカンと日本の友好のために活動をしている大学院生のIさん(彼の活動は、ホピの人々に評価され、ホピの新聞に大きく取り上げられました)、日本におけるカチーナ人形研究の草分け的存在「ココペリ」さん、そしてカチーナ人形を愛する皆様、又、当展を通してカチーナ人形を初めて知ってくださった皆様、ホピ族やネイティブ・アメリカンの文化に関心を持つ皆様、そしてアートを愛する皆様、本当に沢山の方々とカチーナ人形を通して素晴らしい出会いが起こり、友情の輪が広がりました。全てを導いてくれたカチーナ(精霊)の力に深く感謝!皆様、カチーナさん、本当に有難うございました。

写真向かって左がカチン・マナスLAの市川実英子、右がカチン・マナスTOKYOの渡辺純子
又、お蔭様で、展示したカチーナ人形の多くが、それぞれ所有者となられた方々と運命的な出会いによって結ばれ、新しい住処へ迎えられました。彼らは、持ち主の今後の人生に随伴し、持ち主の夢や願いを天の神様へ伝えることと思います。そして、きっと、日本の湿気をホピの土地へ運ぶ働きもすることでしょう。
展示会の準備から実現、そして終了までの約1年間、それは様々な意味で予想以上にハードなものでしたが、皆様との出会いと喜んでいただけたことが励みとなり、元気をもらいました。そしてこれからも、素晴らしいカチーナ人形をご案内して行きたいと思っています。どうぞ楽しみにしていてください。
又、カチーナ人形にご興味を持ってくださった皆様が、自然と調和し大地(地球)と共に生きるホピのスピリットにも関心を向けてくださることを願います。
なお、展示したカチーナ人形の作品目録を作成しました。1部580円(送料共)です。ご希望の方は、下記宛てに、580円分の切手を、お名前とご住所を書かれたメモと共にお送りください。
〒154-0005東京都世田谷区三宿1-28-4 SW JAPAN内 カチン・マナス
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先日も書きましたが、チベットの状況が大変です。ホピ族が受けてきた弾圧を思い起こします。
このチベットの件で、日本政府に対してオンラインで署名とメッセージが送れるサイトがオープンしたことを友人から知らされました。
2006年に、ダライラマ法王(と、デズモンド・ツツ大司教、ベティ・ウィリアムズ女史)を宮島へ招いた広島平和国際会議(ここをクリックしてください)が主催するサイトです。私も早速署名しました。
このブログをご覧になられた方で、この件に関心があり、趣旨に賛同されましたら、どうぞ署名ください。なお、署名してから反映されるまで、少々タイムラグがありますので、すぐに反映されないといって心配されることはありません。
★関西テレ「ぶったま」You Tube に天台宗書写山圓教寺のお坊さんの命をかけた声明が紹介されました。
こちらもぜひご覧になってください。
どうぞよろしくお願いいたします。
地球の未来を思いつつ・・・・・・・。
カチン・マナスTOKYO
渡辺 純子
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