ホピ・カチーナ人形コレクション by Katsin' Manas Tokyo

アメリカ最古の住人ホピ族が信仰する精霊を表したカチーナ人形。当サイトは、伝統的スタイルのカチーナ人形をホピの文化と共にご紹介するものです。ご希望の作品がございましたら、管理人までお問合せください。
泥頭のカチーナ人形「コイヤムシ」 Koyemsi (Mud Head)
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ボクは「コイヤムシ」と呼ばれます。英語では「マッド・ヘッド」、つまり「泥頭」という意味です。

ホピの伝説では、人類はグランドキャニオンという母なる大地の割れ目から、この世に生み出されたと信じられていて、生まれて来るときは、頭に泥をつけた状態だったと考えられています。それで、ボクの頭も顔も赤茶色の土の色をしているのです。又、ボクは祖先の霊を表すとも言われています。

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   イラストは、"HOPI KATCHINA S" by Jesse Walter Fewkes より

儀式においては、道化師であり、又、時には、ドラマーやシンガーとして登場し、ダンスの休憩の間、子供たちと遊ぶのが好きです。

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ボクの特徴は、丸く突き出した目と口。手には持っているのは、リズムをとるラッフルと祈りの時に使う羽根。それから白いなめし皮のショルダーバッグもつけています。腰から下の黒い部分は、女の人の古着から作られたキルトを表しています。裾の部分の青い色がオシャレでしょう?

             下の写真は後ろ姿です。
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ボクを作ってくれたのは、伝統スタイルのカチーナ・カーバーの第一人者、クラーク・テナコングヴァさん。

身長約38cm。コットンウッドにグランドキャニオンの赤い土など自然顔料で彩色。穏やかな美しい色調は、見飽きることがありません。
スラリとした体型、中性的な魅力を持つ、非常に気品のあるコイヤムシです。また、同時に素朴でユーモラスなムードを併せ持っているのが特徴です。1970年代の日本の人気アニメ「クレクレタコラ」のタコラちゃんを思い出される方がいるかも?

価格: 雪

★詳細は、「ご案内」の「価格について」をご参照ください。


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上の写真は、東京に一緒に来たパタング君と、近くの野原で遊んでいるところです。
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