ホピ・カチーナ人形コレクション by Katsin' Manas Tokyo

アメリカ最古の住人ホピ族が信仰する精霊を表したカチーナ人形。当サイトは、伝統的スタイルのカチーナ人形をホピの文化と共にご紹介するものです。ご希望の作品がございましたら、管理人までお問合せください。
星座を顔に持つカチーナ人形「マストップ」 Mastop (Death Fly Kachina)
             mastop new 1
     
ボクの名前は、「マストップ」です。
黒い顔、両方の頬には、それぞれ7つの白い点々が描かれています。これは星座を象徴していて、右側が「プレアデス」、そして左側が「北斗七星」なのです。驚きましたか?「ホピ族は、太古の昔から、これらの星座と関係があったのだわ!」って、東京のカチン・マナが感動して、ボクのことを見直してくれました。それまでは、LAのカチン・マナと一緒に「ダッコちゃんみたい」なんて言ってたのですが・・・・。
             
             mastop new 2
             
ボクのスタイルの特徴は、ひだ衿とキルトのスカート、そして赤いモカシンです。キルトのスカートは、その昔は山猫の毛皮で作られていたらしいのですが、今では、かなり自由。ボクのは、シックな白黒の格子柄です。胴体や足に白い手形がついていますが、これは地球のエネルギーのパワーを示していると言われます。

             mastop new 3
            
ボクは、冬至を祝うソヤル・セレモニーの最後の日、第3メサだけにペアで姿を現します。ボクたちの役割は生殖に関すること。ホピの女性たちが、多産に恵まれますようにという、死んだ祖先たちの祈りを象徴しています。つまり、ボクたちマストップ・カチーナは、あの世の祖先たちの霊とも繋がっているのです。そして宇宙の星たちとも。

ボクの生みの親は、クラーク・テナコングヴァさん。伝統スタイルのカチーナ・カーバーの第1人者です。ボクには、双子の兄がいて、彼はLAのカチン・マナのところ、そしてボクは、東京のカチン・マナのところにいます。

身長は、頭の羽根飾りを含めて約37cm。コットンウッドに自然顔料で彩色。モノクロ・トーンに草木染風の柔らかいレッドとイエロー、ワサビを想わせるグリーンがとてもきれい!
非常にインパクトのあるユーモラスなイメージ、また同時に深遠な意味を持つカチーナです。LAの双子の兄も併せてご覧ください。
*Mastop は Mastof と表記されることもあります。

価格: 虹 SOLD
★詳細は、「ご案内」の「価格について」をご参照ください。


Copyright (C) Katsin' Manas Tokyo 2007. All Rights Reserved.
クラーク・テナコングヴァ・コレクション | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
<< なまはげ的カチーナ人形「ソヨコ」 Soyoko (Ogre woman) | home | 泥頭のカチーナ人形「コイヤムシ」 Koyemsi (Mud Head) >>
コメント
コメントする

管理者にだけ表示