ホピ・カチーナ人形コレクション by Katsin' Manas Tokyo

アメリカ大陸最古の住人ホピ族が信仰する精霊を表したカチーナ人形。当サイトは、伝統的スタイルのカチーナ人形の魅力をホピの文化と共にご紹介するものです。ご希望の作品がございましたら、管理人までお問合せください。
ズニの戦士のカチーナ「シピクネ」 Sipikne (Zuni Warrior Kachina)
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日本の皆さん、はじめまして。
わたしの名は「シピクネ」。元々、ズニ族の戦士のカチーナで、ズニ族の守護霊「サリモピア」に由来するものです。ある時期にホピにやって来て、以来、居ついてしまいました。スタイルも徐々にホピ風に変化してきましたが、私の特徴であるスノーゴーグルのような形をした目の周りや、突き出したチューブ状の鼻、花のシンボルが描かれた耳、羽根の束を乗せた頭など、これらは全て「サリモピア」から来ています。

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ホピ族やズニ族は、昔から方位を色で表すという習慣を持っています。因みに、北は黄色、南は赤、東は白、西は緑又は青、そして天はレインボーカラー、地は黒です。そして、「サリモピア」には、守護する方位によって6つの異なる顔の色が存在し、それはわたしたち「シピクネ」にも受け継がれています。

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わたしたちの役目はガードマン。第1メサのビーン・ダンス(2月)やレギュラー・ダンスに登場し、すばやい動きのパワフルなダンスを踊って儀式を盛り上げます。こうした激しいダンスは、機敏で体力がないとできないので、「シピクネ」に扮するのはもっぱら若い男に限られています。

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人形の私を作ったのは、1940年代のホピのカーバーです。生み出されてから既に70年以上経っていますが、シミもシワも殆どなく、足腰も健全。いつだって、どんな激しいダンスも踊れますよ!

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身長約16cm。コットンウッドにテンペラ絵の具と自然顔料で彩色。安定感のあるボディスタイルと太い足、やや暗めの赤の色など、典型的な1940年代の特徴を示すカチーナです。黒、青、黄色、赤、白の色調も落ち着いており、独特の気品を感じさせ、耳の花やキルトの裾模様も丁寧に描きこまれています。小型ながら大きな存在感と魅力を持つ1940年代カチーナの名品です。

価格: ご相談ください。

イラスト: "HOPI KATCINAS" by Jesse Walter Fewks より


NEWS

第3回ホピ・ズニ作家展が下記の通り開催されます。

会期: 2009年11月6日(金)、7日(土)、8日(日)
会場: すみだパークスタジオ倉(そう)
     墨田区横川1−1−10
内容: ホピとズニのジュエリー作家が来日し、彼らの作品が販売されます。

詳細は、「ホピ・ズニ作家展」をご参照ください。


◎カチン・マナスLAの市川、TOKYOの渡辺も、ボランティアで11月6日(金)は会場に終日おります、
皆様、どうぞご来場ください。会場でお目にかかれれば嬉しく思います。


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